ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムが、池袋サンシャインシティ噴水広場で、ブルーレイ&DVDシングル『マナーモード/キソクタダシクウツクシク/君だけじゃないさ…friends』の発売を記念したイベントを行った。

新メンバーとして船木結(カントリー・ガールズ兼任)と川村文乃を迎え、10人体制でのスタートとなって初の新曲イベントとなった。イベントには1100人のファンが駆けつけ、新曲はもちろんのこと、『大器晩成』『次々続々』とファンにとっておなじみの曲も披露し、大きな盛り上がりを見せた。


 
新体制になったことについてリーダーの和田彩花は「今回はメンバーが2人入りまして、2人は今までにいろいろと経験をしてアンジュルムに入って来てくれたので、その経験を活かしてほしいです。船木結ちゃんは、カントリー・ガールズでの経験がすごくて、MCとかでもきっちりと考えてくれるので、そういうところも見習わないと。刺激になっていると思います」と話した。

今作はCDではなく、映像作品での新曲について聞かれた和田は「これまでのミュージックビデオは1日で終わっていたんですけど、今回はVRも導入して、360度が映るカメラや自分たちが回しながら撮るカメラもあったんですよ。新しい技術を駆使したので、撮影に4日もかかりました」と明かした。

12日には、日本漢字能力検定協会から「今年の漢字」が発表されたが、アンジュルムにも「今年の漢字」を問うと、書道の得意な竹内朱莉が、自筆の書で回答。「今年の漢字は『蒼』です。今年は蒼井優さんがたくさんメディアで”アンジュルムが好き”と公言して下さったことで、これまで私たちを知らなかった方にも知ってもらえました。蒼井優さんが私たちに会いたいとアピールしてくれて、共演もさせてもらいました。いろいろ蒼井優さんの力を借りてですけど、アンジュルムの名前を世に広めたれたと思います」と答えた。

本来はひとつだけの発表だったのだが、次々に半紙を出して「竹」「増」「他」と次々に4つも漢字を発表。「他」については「今年はいろんな方の力をお借りしてアンジュルムがたくさんのステージやメディアに出さしてもらいました。他力本願だったかもしれません。来年は自分たちの力で成長していければと思います」と説明した。新体制となったアンジュルムは、ますます進化することは間違いないので、2018年にも大きな期待が持てそうだ。