モナコで調子取り戻すファルカオ photo/Getty Images

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日本代表は2018ロシアワールドカップでグループHに入り、再びコロンビア代表と同居することになった。2014ブラジルワールドカップでは1-4と完敗して大きな失望を味わうことになったわけだが、前回はエースのラダメル・ファルカオが不在だったことを忘れてはならない。ファルカオは怪我の影響で出場を逃したが、今は所属するモナコで調子を取り戻している。4年前の対戦時とは違った怖さが今のコロンビアにはある。

そのファルカオはやはりゴール前での一瞬の動き出しからゴールを奪うところに強みがあるが、エリア外からでも得点を狙っている選手だ。それを証明したのが12日に行われたクープ・ドゥ・ラ・リーグのカーン戦だ。ベスト8進出を懸けたこの一戦で、ファルカオは76分からギド・カリージョとの交代で出場。するとその10分後、ピッチ中央から思い切ったロングシュートを炸裂させたのだ。

味方のパスを受けたファルカオは一瞬でGKの位置が高いことを見極め、ロングシュートを選択。常にゴールを狙っているところはいかにもストライカーらしく、ファルカオをゴール前のみの選手と考えるのは危険だ。ファルカオだけではないが、コロンビアの選手が前を向いてボールを持った際には常に注意する必要があるだろう。

チームも2-0で勝利しており、今夏に多くの主力を失いながらもモナコは一定の結果を残している。




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