政府の政策について説明する趙長官=13日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の趙明均(チョ・ミョンギュン)長官は13日、米中日ロの主要4カ国をはじめとする各国の大使30人を対象に開いた政策説明会で、核・ミサイルによる挑発を続ける北朝鮮について「これ以上の挑発をやめ、条件なしに対話に臨むべき」と強調した。また、来年2月に開幕する平昌冬季五輪を「平和の五輪」とするため、北朝鮮の参加を期待していると述べた。統一部が伝えた。

 趙長官は韓国政府が北朝鮮の挑発に対して制裁と圧力を加える一方で、最終的に北朝鮮核問題を平和的・外交的に解決するため努力しているとした上で、南北間の対話ルートを回復し、交流・協力を通じた「平和と繁栄の朝鮮半島」を目指していると強調した。