12日、米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が、米朝両国の緊張を緩和するため、米領グアムと北朝鮮のバスケットチームの試合を北京で開催する計画を明らかにしたことについて、中国外交部の報道官がコメントした。

写真拡大

2017年12月12日、米華字メディアの多維新聞によると、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と親交のある米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が、米朝両国の緊張を緩和するため、米領グアムと北朝鮮のバスケットチームの試合を北京で開催する計画を明らかにしたことについて、中国外交部の報道官がコメントした。

記事によると、トランプ米大統領と金委員長を「友人」と呼べる唯一の人物であるロッドマン氏は、グアム、東京を訪問したのに続き、11日に北京入りした。12日にはAFP通信の取材に応じ、2人の予測不能な指導者について「ほぼ同じタイプの人間だ」とし、核危機の警告は無害な「エンターテインメントだ」などと述べ、米領グアムと北朝鮮のバスケットチームの試合を北京で開催する計画も明らかにした。

中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は12日の定例記者会見で、「(北京で米朝のバスケットボールの試合を開催するという)この提案について支持するか」と問われると、「そのような情報は聞いていない」とだけ答えたという。(翻訳・編集/柳川)