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メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社が、人気のニュースポータル 「Yahoo!トピックス」と「LINE NEWS」を対象に、2017年1月〜11月の間ニュースに登場したタレントを調査し、合計数によるランキングをまとめた。

【2017タレントネットニュース登場回数ランキング】

1位 香取慎吾【合計】435件  (Yahoo!トピックス:103/LINE NEWS:332)

主な登場要因:グループ解散→独立後の動向、「72時間テレビ」、スマステ放送終了、六本木ギャラリーでの展示等アート活動ほか

2位 菅田将暉【合計】352件  (Yahoo!トピックス:17/LINE NEWS:335)

主な登場要因:出演ドラマ・映画・CM関連話題、2ndシングルリリース等のアーティスト活動ほか

3位 有村架純【合計】348件  (Yahoo!トピックス:39/LINE NEWS:309)

主な登場要因:ドラマ「ひよっこ」、紅白歌合戦司会内定、Instagramの投稿ほか

4位 草なぎ剛【合計】340件  (Yahoo!トピックス:82/LINE NEWS:258)

主な登場要因:グループ解散→独立後の動向、「72時間テレビ」、「おじゃMAP!!」で香取慎吾と共演ほか

5位 稲垣吾郎【合計】309件  (Yahoo!トピックス:80/LINE NEWS:229)

主な登場要因:グループ解散→独立後の動向、「72時間テレビ」、「5時に夢中!」生出演ほか

6位 星野源【合計】301件  (Yahoo!トピックス:28/LINE NEWS:273)

主な登場要因:ドラマ「逃げ恥」関連話題、新CM・ドラマ出演、新曲リリースほか

7位 ブルゾンちえみ【合計】289件  (Yahoo!トピックス:26/LINE NEWS:263)

主な登場要因:テレビ・CM出演、 SNSで“決めポーズ”を真似るタレント続出、「24時間テレビ」チャリティーランナー抜擢ほか

8位 松本人志(ダウンタウン)【合計】280件  (Yahoo!トピックス:16/LINE NEWS:264)

主な登場要因:「ワイドナショー」など出演番組におけるコメントほか

9位 広瀬すず【合計】263件  (Yahoo!トピックス:19/LINE NEWS:244)

主な登場要因:出演映画および宣伝によるテレビ出演、「LINE LIVE」配信ほか

10位 指原莉乃(HKT48)【合計】249件 (Yahoo!トピックス:16/LINE NEWS:233)

主な登場要因:AKB・HKTシングル発売、自身プロデュースのアイドルグループデビュー関連、出演番組でのコメントほか

■あらたな道を歩み始めた元SMAPの3人が大躍進で上位へ

2017年タレントネットニュースランキングの1位に輝いたのは香取慎吾。草なぎ剛が4位、稲垣吾郎が5位と元SMAPの3人がいずれも上半期圏外からトップ5に食い込む大躍進をみせた。グループ解散の余波や個々の活動・動向に上半期から注目が集まっていたが、9月に所属事務所から独立し新たな道を歩み始めた3人によるこれまでの枠を超えた活動が下半期の大きな話題となったことで今回の躍進を生んだ。中でもAbema TVで配信された『72時間ホンネテレビ』は、制作決定を伝える9月下旬から関連報道が増加し大きな要因に。また、SNSや動画コンテンツを介したアプローチなどファンとの交流形態の変化も話題となった。

1位の香取は、長年レギュラーを務めたEX『SmaSTATION!!』の放送終了や六本木のギャラリーに出展するといったアート活動などが多数取り上げられたため、ふたりとは合計登場回数で差がつく結果となった。

■トップ10は7人が上半期から顔ぶれ変わらず、35億の勢いどこまで

上位進出の元SMAP3人の間に割って入ったのは、 菅田将暉と有村架純。 菅田は上半期に引き続き2位をキープ。『銀魂』をはじめ話題作に次々と出演。8月には2ndシングルをリリース、米津玄師の作品に参加するなどアーティスト活動も注目された。

3位の有村は、 主演を務めたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』関連に加え、 紅白歌合戦の紅組司会に内定したことが大きく報じられた。また、 Instagramの投稿も引き続き人気で、グラビアアイドルである姉との姉妹ショットやエピソードも話題となった。

7位に入ったブルゾンちえみは、上半期9位からジャンプアップ。正月特番からのブレイクの勢いは止まらず、NTV系『24時間テレビ』ではチャリティーマラソンのランナーに抜擢。女優やアスリートなど各界の著名人が、ブルゾンさんや脇を固める“With B”ことブリリアンさんになりきるコラボネタが引き続き注目されるなど下半期も話題の中心に。まさに、2017年お笑い界の“顔”と呼ぶにふさわしい波及ぶりをみせ年間を通してエンタメ業界を駆け抜けた。

昨年は不倫や二股交際といった度重なるスキャンダル話題が集中したエンタメ業界だが、今年は時代を彩るフレッシュな面々がランクインした。しかし、こうした変化の中でもランクインし続ける松本人志や指原莉乃の変わらぬ影響力の高さも再認識する結果となった。

【調査概要】

調査項目:ニュース記事中のタレント名 登場回数 (1記事1カウント)

調査期間:2017年1月1日〜2017年11月30日

対象サイト:「Yahoo!トピックス」 及び 「LINE NEWS」 (全カテゴリー)

※ 現役スポーツ選手、 故人に関する話題は除く

※ グループ所属タレントについてもあくまで本人のタレント名をカウント対象とする

※ 犯罪に関連するニュースはカウント対象としない

※ 番組名に名前が含まれているだけの (記事中に一個人としての記載がない)ニュースはそのタレントのカウント対象としない

( 参考 ) 各サイトの記事量……Yahoo!トピックス :1日平均約100記事 / LINE NEWS :1日平均約300記事

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