画像提供:マイナビニュース

写真拡大

Googleは2017年12月12日(米国時間)、「330 million internet users accelerating the growth of Southeast Asia's internet economy」において、東南アジアにおけるインターネット経済の成長が予想を超えるペースで進んでいると指摘した。2017年には東南アジアにおけるインターネット経済が500億米ドル規模になると見られており、当初に予測していた値よりも35%も早いペースで成長している。

Googleは東南アジアのインターネット経済の現状として次の項目を紹介している。

東南アジアにおけるインターネットユーザは3億3000万人規模。2015年から7000万人増加しており、世界で第3位の規模になっている

東南アジアにおけるインターネットユーザーはモバイルデバイスからのアクセスが多い。タイが1日当たり4.2時間と最も長く、これに3.9時間でインドネシアが続いている。逆に、米国でモバイルからのインターネットアクセスは2時間、英国は1.8時間、日本は1時間となっている

東南アジアではオンラインショッピングに費やされる時間が長く、米国と比較して2倍の時間が費やされている

東南アジアではスマートフォンアプリを使った配車サービスが1日当たり600万件使われている。2025年までには201億米ドル規模の市場になる見通し

東南アジアでは2016年以降スタートアップによって120億米ドル以上が調達されている

東南アジアにおけるインターネットユーザの総数はすでに米国の人口を超えている。