スリムクラブ、沖縄訛り全開!憧れのクドカン作品でドラマ初出演

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お笑いコンビ・スリムクラブ(真栄田賢・内間政成)が、12月19日に放送される連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系、毎週火曜22:00〜)最終話に出演することがわかった。彼らがドラマに出演するのは、今回が初となる。

主演・小泉今日子、脚本・宮藤官九郎のタッグで放送されている本作は、5人の女囚と1人の刑務官による、イケメン社長への復讐劇を描いた“おばさん犯罪エンターテインメント”。主人公の女囚・カヨ(小泉)が、冤罪で服役している江戸川しのぶ(夏帆)の復讐のため、刑務官の若井ふたば(満島ひかり)、囚人仲間の勝田千夏(菅野美穂)、大門洋子(坂井真紀)、足立明美(森下愛子)と、出所後にある大企業のイケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)を誘拐する。吾郎は、婚約者だったしのぶに「爆笑ヨーグルト姫事件」の罪を被せた張本人だ。カヨたちが誘拐事件を起こす2017年の現在と、5人が服役していた過去を交互に描いている。

2005年にコンビを結成、『M-1グランプリ2010』で準優勝し人気が急上昇したスリムクラブ。琉球大学在学中に知り合ったという2人は、もちろん沖縄出身だ。今回のキャスティングにあたり、独特の沖縄訛りを自然に出せるのは、もちろん沖縄出身の人……そんな発想から、彼らに白羽の矢が立ったという。

真栄田が演じるのは、長谷川検事(塚本)が“爆笑ヨーグルト姫事件”の証拠を探すために向かった沖縄で乗車したタクシー運転手役。そして、吾郎としのぶがパラセーリングを申し込んだボートハウスの店長役に内間が扮した。

クドカン作品のファンだったという真栄田は「ドラマ初デビューが宮藤さんの作品で本当に嬉しかったです。役者としての運命を非常に感じています。次回は、内間との共演シーンもお願いします(笑)。塚本さんがイケメンで『M-1グランプリ』より緊張しましたが、良い演技ができたのではないかと思います。ぜひご覧ください」とコメント。

一方、内間は「いつもテレビで見ていた有名な俳優さんを目の前にして、とても興奮しています。ドラマの現場はもっとピリピリしているところかと勝手に思っていましたが、とてもフレンドリーな雰囲気で迎えて下さったのでホッとしました。妻と子どもがこのドラマをずっと見ていたので、出演が決まり、初めて家族に自慢ができます。本業のコントよりセリフが多かったです(笑)」と興奮を隠せない様子で語っていた。