イの加入を伝えるINACのホームページ=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】日本のサッカー女子なでしこリーグ、INAC神戸が12日、韓国代表のMFイ・ミナ(26)の入団を発表した。

 現在千葉で開催されている東アジアサッカー連盟(EAFF)E―1選手権に出場中のイは、「神戸は高校を卒業した時から入りたかったチームだ。個人的に神戸のサッカースタイルが好きだ」とし、「チームの雰囲気に早く慣れて必要とされる選手になり、優勝に寄与したい」と述べた。

 イは代表チーム招集時のインタビューでも「神戸の選手の中で最高の待遇だと聞いた。ひとまず1年契約し、最低でも2年は神戸でプレーしたい」と話していた。

 一方、INAC側は具体的な契約条件を公開していない。

 イはE―1選手権を終えて一度韓国に帰国した後、来年1月中旬にチームに合流する予定だ。

 速いパスプレーが持ち味のINACは、リーグ優勝3回、皇后杯全日本女子選手権優勝6回の名門。

 韓国代表のエース、池笑然(チ・ソヨン、英チェルシー)がかつて在籍しており、現在もホン・ヘジとチェ・イェスルの韓国選手がいる。

 イは今年チャンピオン決定戦を含め計28試合で15ゴール、10アシストをマークする活躍を見せ、所属チームの現代製鉄を総合5連覇に導いた。