アルファ ロメオ、2018年にアップデートした「4C」の発表を予定

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アルファ ロメオのロベルト・フェデーリ最高技術責任者(CTO)は、同社初のSUV「ステルヴィオ クアドリフォリオ」の発表イベントで、アップデートした「4C」を来年にも発表する予定だとメディアに語った。
どうやら4Cは、サスペンションやステアリングに改良が施されるらしい。これによって乗り心地やハンドリングが改善され、サーキットだけでなく、より公道でも楽しめるクルマになることが予想される。新しいエンジンが搭載される可能性もある。しかし、フェデーリ氏によれば、このコンパクトなミドシップ・スポーツカーにマニュアル・トランスミッションが採用されることはないという。

アルファ ロメオだけではない。マセラティやフェラーリから今後登場する高性能モデルにもクラッチ・ペダルが装備されることはないようだ。その理由は、数年前にフェラーリが「カリフォルニア」のマニュアル・トランスミッションを開発するために1,000万ユーロ(約13億円)も投資したにも関わらず、オートマチックではなくマニュアル・トランスミッションを選択したカリフォルニアのオーナーは、わずか2人しかいなかったからだそうだ。フェデーリ氏は当時、フェラーリでチーフ・エンジニアを務めていた。

アップデートを受けた4Cは2018年の秋頃に発表され、2019年初頭より発売される見込みだ。

By JEREMY KORZENIEWSKI
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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