映画「ジオストーム」で吹き替え声優を務める上川隆也、ブルゾンちえみ、山本耕史(写真上段左から)/(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.,SKYDANCE PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

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2018年1月19日(金)に全国公開される、地球規模のディザスター・アクション大作映画「ジオストーム」で、主人公のジェイク(ジェラルド・バトラー)を演じた上川隆也と、マックス(ジム・スタージェス)を演じた山本耕史による緊迫の吹き替え版予告が完成。

【写真を見る】超豪華な日本語吹き替え版映像が公開!/(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.,SKYDANCE PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

さらに、シークレットサービス・サラ役で声優初挑戦のブルゾンちえみの吹き替え本編映像も完成し、合わせて公開された。

このたび公開となった日本語吹替え版予告では、本作の主人公で気象コントロール衛星の暴走を食い止めようと奮闘する科学者のジェイクを演じた上川と、そのジェイクを地上から助ける国務次官補の弟マックスを演じた山本との、緊迫したやりとりが映し出されている。

これまで、「ファインディング・ドリー」(2016年)など、アニメーション映画で吹き替えを担当したことはあるものの、今回が実写の吹き替え初挑戦となった上川は「そこに生身の人間がいるので、アニメに声をあてることとは違いますね。でもそこがやりがいにもなりました」とコメント。

そして映画の設定と同じように、長男の上川と兄を持つ山本。今回の兄弟役は本人同士も演じやすかったようで、上川は「男兄弟は一度ぶつかる時期があるんです。でもそれがあったからこそ、弟のことを何にも代えがたい存在として感じられています。この経験はジェイクを演じるにあたり、いい意味で支えになりました」と語たった。

一方、山本は「僕は次男なので、常に兄を見ながら育ってきました。兄弟の切っても切り離せない関係も理解できるし、今回は自然と演じることができました」と明かす。

さらに2人とも大ブレーク芸人・ブルゾンとのコラボが楽しみにしており、「どういう新しいWith B になるのか? すごく楽しみ!」と山本が言えば、上川は「じゃー僕が35で、山本さんが億ね!」とノリノリで展望した。

また、合わせて公開となった日本語吹き替え本編映像には、職業柄秘密裏に付き合っているサラとマックスのホワイトハウスでの会話が映り込む。

「きょうもすてきだな」とサラに話し掛けるマックス。すると「私は仕事中に私的な会話をすることを許されていませんので」と、サラは軽くあしらう。

つれないサラの返事にしょんぼりとしながら仕事に向かうマックスだが、その背中に向かって「7時に帰る。愛してる」とサラが投げると、一瞬足を止めてマックスはうれしそうに振り返る…。

「『ジオストーム』ってディザスター大作じゃなかったっけ?」と、思わず疑ってしまうほどの甘い映像が展開される。

そして、今回が声優初挑戦となったブルゾンは「とにかくうれしかったです! 映画は大好きだけど、映画は自分とは別世界のものだと思っていたので、今回自分が関われるということが本当にうれしかったです」と喜びをあらわにした。

そんなブルゾンが演じたシークレットサービスのサラは、素晴らしい美貌の持ち主でありながらも大統領の緊急事態には男性顔負けの銃捌き&カーチェイスを見せる“スーパーキャリアウーマン”。

この役柄に関して「サラはキャリアウーマンレベルが上過ぎました! 大人で、冷静で、国家の仕事をやっているという堅実さもある。いつも私がやっているキャリアウーマンとはまた違った声だと気付いて、難しかったですね」と演じる上での苦労を明かす。

また、「大統領を守るという重要な仕事に就きながらも、ちゃんと恋愛も楽しんでいるところに、1人の女性としても憧れます」と語り、恋と仕事を両立するサラに“デキる女”を感じていた。

上川は、木村拓哉主演の1月期連続ドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)への出演に続き、4月期には「金曜8時のドラマ『執事 西園寺の名推理』」(テレビ東京系)で主演を務めることが発表されたばかり。

1月公開の本作を含め、2018年もますます精力的に活動していきそうだ。(ザテレビジョン)