首のケガと戦う大山、契約メーカーのイベントでは笑顔を絶やさず(撮影:小路友博)

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9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の練習日に首を痛めてしまったツアー通算17勝のベテラン・大山志保。10月に日本女子プロゴルフ協会に頸椎椎間板ヘルニアのため“トーナメント特別保障制度”の適用が認められ療養していたが、12日(火)に行われた契約メーカー、ヤマハゴルフのイベントに登場した。
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他のプロは参加者とラウンドしたが、大山はプレーはせずアドバイスを贈ったり、バンカーをならすなど補助に徹した。まだ首の状態は思わしくなく、クラブを振ることはできない状況だという。「もう少しです。まずはしっかり治して、開幕までにしっかりトレーニングしていきたいですね」と大山。プレーできないことに悔しさを見せていたが、イベントでは笑顔を絶やさず、場を盛り上げていた。
今季から同社に契約が変わった大山。「ヤマハのクラブで優勝したかったです。ケガなどもあり、苦しいシーズンになってしまいました。でも、その中で5回優勝争いできたことには手ごたえを掴めました。体を来年に向けてしっかり作って、来季は復活優勝したいなと思います」。この日のファンとの触れ合いで元気をもらっていた大山。来季はまた熱いプレーで女子ツアーを盛り上げて欲しいところ。ファンも契約メーカーも1日でも早い復活を待っているはずだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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