楽天カフェは渋谷のほか、二子玉川にもあります。もっと作って欲しいな

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 渋谷で時間を潰したい時、私は迷わず「楽天カフェ」を目指します。なぜかと言うと、楽天カフェでは支払いに「楽天カード」や「楽天ペイ」を使うことで、ドリンクが半額になるから。それもコーヒーや紅茶だけなく、豆乳ラテ(440円〜)やロイヤルミルクティー(430円〜)など、やや高めのドリンクも対象です。

楽天カフェ渋谷公園通り店の店頭にあった看板。ここまでアピールしてくれると半額サービスが受けやすい

 今回は2時間ほどの空き時間に仕事をしたくて訪れたわけですが、430円のカフェラテMを半額の215円で購入し、カウンター席をキープして、電源と無料Wi-Fiを借りてお仕事しています。自分のことながら、なかなか図々しい客ですよね。でも私の図々しさは、これだけに止まらないのです。

 とその前に、ドリンク半額の話しに戻りましょう。

 私は「楽天カード」を持っていますが、あえて「楽天ペイ」で支払っています。「楽天ペイ」とは名前の通り、楽天が提供するQRコード決済の電子マネー。Suicaやnanacoなどの電子マネーは端末にかざすだけでピッと支払えますが、QRコード決済はスタッフのお兄さんがiPadに表示したQRコードを読み取り、金額が表示されたらバーをスライドさせて支払います。このスライドするのがいいんですよ。ちゃんとお金を支払った感じがするのです。

楽天ペイ」アプリの「QR読み取り」から、店側から提示されたQRコードを読み取ります
「スライドでお支払い」の丸を左から右にスライドすると支払えます。232円は税込み価格
利用履歴はアプリでも見られるし、登録しているメールアドレスにメールでも届きます

 「楽天ペイ」はiPhone、Androidケータイの両方に対応。楽天会員IDを持っている人なら、そのIDとパスワードでログインすると、楽天の会員情報に登録しているクレジットカード情報が表示されます。アプリをインストールしたら、クレジットカードの背面に書かれてあるセキュリティコードを入力するだけで利用できるようになるので実に簡単!その場でインストールしても、すぐに利用できます。

 楽天カフェのほか、ローソンや和民などで使えますが、まだまだ使えるお店は少ない印象。ただ、iPadやスマホなどで手軽に導入でき、初期費用の負担が少なくて済むので、地方の個人店などで活躍するのではないかと期待しています。

 さて、ログインすると、貯まっている楽天スーパーポイントの情報が共有されます。ドリンク代をポイントで支払うことも可能。「楽天ペイ」では200円に付き1ポイントが貯まるので、今回のドリンク代で1ポイントが貯まりました。ココ、意外と重要なところです。

 私は「楽天ペイ」の決済用に「楽天カード」を登録しているのですが、カフェラテMの支払いで「楽天カード」の方にも2ポイントが貯まります。でも「楽天カード」で支払うと100円に付き1ポイントだけなので、同じ支払いでも2ポイントしか付きません。だから「楽天ペイ」で払った方が合計3ポイントとなり、1ポイント分がお得になるのです。細かいことですが。

 ちなみに電子マネーの「楽天Edy」で支払うこともできますが、その場合は20%オフなので、俄然、「楽天ペイ」の方がお得です。

 楽天スーパーポイントは基本1ポイントを1円相当で利用できます。だから私はカフェラテMを実質215円-3ポイント=212円で飲んでいるのですが、ここでさらに図々しい行動に出るわけです。実は「楽天カフェ」は「楽天チェック」のサービス店でもあります。「楽天チェック」とは、提携するお店に行くだけで楽天スーパーポイントが貯まるアプリ。お店の指定場所でアプリ画面をタップするとポイントが貯まります。もちろん今回もちゃっかりポイントをもらいました。