グレミオが延長戦の末に本田フル出場のパチューカ撃破で決勝進出!《CWC2017》

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▽クラブ・ワールドカップ(CWC)2017・準決勝、グレミオvsパチューカが12日に行われ、延長戦の末に1-0でグレミオが勝利した。パチューカのMF本田圭祐はフル出場している。

▽準々決勝でウィダード・カサブランカに延長戦の末に勝利した北中米カリブ海王者パチューカと、CWC初出場となった南米王者グレミオの一戦。

▽本田が[4-3-3]の右インサイドMFで先発した試合は、パチューカがボールを持つ入りとなった。すると8分には本田がミドルシュートでグレミオを脅かしていく。

▽守備を固めるグレミオの最初のチャンスは17分。エジウソンが直接FKでゴールを脅かすと、31分にはルアンの浮き球パスでディフェンスライン裏を取ったラミロがボレーを狙うも枠を捉え切れない。

▽ハーフタイムにかけてもボールを持ったパチューカは前半追加タイムに本田にチャンス。ディフェンスライン裏に抜け出してボックス中央に侵入した本田が滑り込みながらシュート。しかし、DFにブロックされ、前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半もパチューカがボールを持つと、55分にグスマンがミドルシュートでGKを強襲した。

▽一方、守勢が続くグレミオはバリオスに代えてジャエウを投入。ストライカーを代えて反撃を狙うと60分、ルアンのミドルシュートがGKに弾かれて右ポストを直撃する決定機を演出。

▽ここからギアを上げていくと、グレミオは72分に中盤のミチェルに代えてアタッカーのエヴェルトンを投入。すると75分、ボックス手前左のエジウソンの直接FKがゴールを襲うも、わずかに枠の左に外れた。

▽後半終盤の80分、グスマンのヘディングシュートでゴールに迫ったパチューカだったが、ゴールを割るには至らず試合は延長戦にもつれ込んだ。

▽しかし延長開始5分に均衡が破れる。スローインを受けたエヴェルトンがボックス左にドリブルで侵入。強烈なシュートをゴール右に突き刺した。

▽そして延長後半5分にグスマンが2枚目のイエローカードで退場したパチューカに対し、グレミオが1-0で逃げ切り、決勝進出を果たした。