日本代表【写真:田中伸弥】

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【日本 2-1 中国 EAFF E-1サッカー選手権2017】

 12日にEAFF E-1サッカー選手権2017の試合が行われ、日本代表は味の素スタジアムでFIFAランキング60位の中国代表と対戦。

 国内組のみで臨んだ今大会初戦は、北朝鮮代表に苦戦しながらも後半アディショナルタイムに井手口陽介が値千金のゴールを決めて1-0の勝利をおさめた。今回の中国戦では鹿島アントラーズ所属のDF植田直通、DF山本脩斗、MF土居聖真やガンバ大阪所属のDF三浦弦太が代表デビューを飾っている。

 試合開始して30分、日本にアクシデント。背番号10をつけた大島僚太が左太もも裏を痛めて井手口と交代することになった。その後、44分には土居のクロスに小林悠が頭で合わせるもシュートはゴール上に外れる。続く47分にも倉田秋がシュートを放ったが得点ならず。

 すると57分にピンチを迎える。しかし、GK東口順昭が相手のシュートを防いで失点を免れた。そして84分、川又堅碁とのパス交換からDF裏に抜け出した小林悠がゴールを決めた。さらに88分には昌子源がピッチ中央付近から超ロングシュートを決めて2-0に。

 後半アディショナルタイムにPKから失点したが、結局日本が2-1の勝利。韓国代表が北朝鮮代表に1-0の勝利をおさめたが、日本が勝点6で上回りグループ首位をキープ。2大会ぶり2度目の優勝を目指し、日本は16日に韓国と対戦する。

【得点者】
84分 1-0 小林悠(日本)
88分 2-0 昌子源(日本)
90分+3分 2-1 ユー・ダーバオ(中国)

text by 編集部