テニス「全米オープン」会場、新ルイ・アームストロング・スタジアムの建設が着々進行中

写真拡大

「全米オープン」が新たな装いで幕を開ける準備を着々と進めている。

全米テニス協会(USTA)はかねてから、「全米オープン」の会場になっているビリー・ジーン・キング・ナショナルテニスセンターの拡張計画を推進してきた。予算規模5.5億ドルで、センターコートであるアーサー・アッシュ・スタジアムへの開閉式屋根の建設も実現された。

「全米オープン」の公式サイトはこのほど、現在改築中のナンバー2コートとなる新ルイ・アームストロング・スタジアムの工事の様子を紹介する写真をアップしており、現在のスタジアムの様子が公開されている。

写真からは、まだスタジアムの骨組みが露出している建設現場の様子や、次第に完成に近づきつつあるスタジアムの外観を眺められる。

ほかにも「全米オープン」公式サイトで、ルイ・アームストロング・スタジアムの建設工事の進捗を時系列で見られる動画を公開。旧スタジアムを取り壊していく過程から、新たなスタジアムへと建て替えていく様子を高速再生で紹介している。

ルイ・アームストロング・スタジアムは、もともと1万人を収容できるスタジアムだったところを、1.5万人を収容できるスタジアムへ拡張される予定で、2018年の「全米オープン」までには、拡張工事も終わる予定。改築された同スタジアムも新たな大会の「顔」になりそうだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」会場であるアーサー・アッシュ・スタジアムの様子
(Photo by Elsa/Getty Images)