オーストリア首都ウィーン近郊のバウムガルテンにある天然ガスのパイプラインハブで発生した爆発の様子(2017年12月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】オーストリアの首都ウィーン近郊にある欧州最大級の天然ガスパイプライン施設で12日、爆発が発生し、1人が死亡、18人が負傷した。緊急当局が発表した。

 現場は同市東郊、対スロバキア国境に近いバウムガルテン(Baumgarten)にあるオーストリア最大の天然ガスハブ。ロシアやノルウェーなどからの輸入天然ガスを受け入れ、各地に輸送する拠点となっている。

 警察の報道官はAFPに対し、「午前8時45分(日本時間午後4時45分)に爆発があり、次いで火災が発生した」と明かした。原因は不明だという。

 また赤十字(Red Cross)広報がオーストリア通信(APA)に伝えたところによると、1人が死亡、18人がけがをしたという。

 警察はソーシャルメディア上で、バウムガルテン周辺域を避けるよう呼び掛けている。
【翻訳編集】AFPBB News