フォーリスがランク322位ながら地元・全豪オープンへの出場権を獲得

写真拡大

「全豪オープン」の地元出身の18歳、ジェイミー・フォーリス(オーストラリア)が、ワイルドカードでこのグランドスラムの出場権を手に入れた。WTAやザオーストラリアンが報じた。最高レベルのトーナメントのひとつで、この10代の選手の活躍にも注目が集まりそうだ。

フォーリスは現在、ランキング322位と上位では決してないものの、2017年の「全豪オープン」への出場に連続しての出場となる。

今年の同大会での成績は、1回戦でアンナ・タチシュビリ(アメリカ)に、6-4、6-3で勝ち2回戦へ進出したものの、スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)に2-6、1-6と完敗する結果に終わっていた。

今回、フォーリスは、オーストラリアの18歳以下の女子選手権大会で、ランキング153位と圧倒的に上位のデスタニー・アイアバ(オーストラリア)に6-7(4)、7-6(1) 、7-5で勝利。「全豪オープン」のメインドローへのワイルドカードを手にしたという。

フォーリスは昨年の「全豪オープン」のほかに、グランドスラムでは「全仏オープン」にも出場。初戦でカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)と対戦し、4-6、6-3、2-6で敗北を喫していた。

WTAによれば、フォーリスは「失うものは何もありません。楽しむつもりですし、自分の『裏庭』でのグランドスラムに参加になります」と話しているという。

(テニスデイリー編集部)

※写真2016年12月のオーストラリアでの選手権大会でのフォーリス
(Photo by Robert Prezioso/Getty Images)