来春のINAC神戸入団が正式発表されたイ・ミナ。韓国女子代表のナンバー10を背負う天才肌だ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 現在、E-1選手権を戦っている韓国女子代表のエース、イ・ミナ。12月12日、正式にINAC神戸レオネッサへの入団が発表された。
 
 イ・ミナは1991年11月8日生まれの26歳。U-17、U-20と二度の世代別ワールドカップに出場し、いまやA代表でも10番を付ける技巧派アタッカーだ。永新大学から現代製鉄レッドエンジェルスに加入し、今シーズンまでに5連覇を達成する原動力となった。158センチ・50キロと細身ながら、鋭い仕掛けからパワフルなショットを繰り出す。その美貌から韓国国内での人気と知名度が高く、公式のファンクラブもあるほどだ。
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 本人のコメントは以下の通り。
 
「INACからのオファーにより移籍を決めましたが、個人的にINACのサッカースタイルがとても好きで、高校生の時から必ず一度プレーをしたい私の夢のチームでした。一日も早くチームの雰囲気に慣れ、絶対に必要とされる選手になることを約束します。さらに、毎日努力しINAC神戸が優勝カップを掲げることができるように力を尽くします。これからINAC神戸のイ・ミナをよろしくお願いいたします」
 
 新入団会見およびチーム合流は、年明けの1月中旬に予定されている。
 
 今回のE-1選手権は日本と北朝鮮に敗れて連敗中。最終節の中国戦でチームを勝利に導き、なんとか3位の座を確保できるか。エースの意地に期待したい。