来年1月から導入される予定の大型車

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(金門 12日 中央社)交通部(交通省)観光局は5日、個人旅行客向けツアーバス2ブランドのサービス向上を目的に毎年行っている評価結果を発表した。このうち観光特化型路線バス「台湾好行」の運営評価で、金門県政府が3年連続で1位に輝いた。

台湾好行は、台湾鉄道や台湾高速鉄道の駅から出発し、周辺の観光スポットを巡るもの。鉄道のない金門では、主要バス停を拠点とし、現在、民俗や風景、歴史などをテーマにした5路線で23〜25人乗りバスを運行している。

バスを運営する同県公共車船管理処によると、利用者が好調に増加していることから、Wi-Fi(無線LAN)やUSBジャック、荷物置き場などを備えた43人乗りの大型車をすでに2台購入しており、来年1月1日から導入するという。

一方、ホテルや空港から乗車でき、半日〜1泊2日のガイド付き旅行が楽しめる「台湾観光バス」部門では、老舗旅行会社、東南旅行社が1位だった。

(黄慧敏/編集:塚越西穂)