木曽ヒノキの残材を有効活用するべく開発されたセルフケアシリーズ「リラクシン」。

インテリア&ライフスタイルショップ「アクタス」が、日本の銘木のひとつ“木曽ヒノキ”を使ったリラックス&セルフケアグッズ「リラクシン」を発表。ナチュラルな香りが心地よいエッセンシャルオイルやハンドクリーム、ボディスクラブなど全14種のアイテムがリリースされた。

耐久性に優れ、防虫・殺菌作用や防臭効果がある木材として日本家屋に多く使われてきた東濃ヒノキ(通称、木曽ヒノキ)。そんな銘木の産地、岐阜県中津川市は、(成長にともない混みすぎた森林の立木の一部を伐採する)間伐のコスト増やヒノキの建材としての需要減少など様々な問題に直面。さらに、間伐した後そのまま放置された木によって森林が荒れてしまうという現状にも悩まされている。

そこで、「アクタス」は中津川市の人々とともに間伐材や製材の際にでる端材を生活雑貨分野で有効活用すべく、ヒノキの香りや効能を活かしたセルフケアシリーズ「リラクシン」の開発に乗り出した。

「リラクシン」のハンド&ボディケアシリーズは2種類の香りで展開。左/ヒノキの成分に、柚子・レモンなど柑橘系の香りを加えた「SORA」。右/草木がそよぐ心地よい風を感じるような、ミント・パイン・ベルガモットなどを加えた「KAZE」。
それぞれ左から、ハンドクリーム(75g)¥2,000、ネイルバーム(5g)¥1,800、ボディスクラブ(100g)¥1,800、バスソルト(50g×3)¥1,100、アロマオイル(30g)¥1,800

ヒノキには、血行促進や肉体疲労の回復の他、肌を清潔に保つ殺菌・収斂作用によるシワやたるみの予防や空気清浄、さらにはリフレッシュ・ストレス緩和などの効能がある。

「リラクシン」は、油分を多く含んだヒノキを水蒸気蒸留することで得たヒノキ本来の成分を凝縮したエッセンスオイルに、柑橘系やミント系の香りをブレンド。安心の植物由来成分が嬉しいアロマオイルやハンドクリーム、ボディスクラブ、バスソルトなどのハンド&ボディケアシリーズが完成した。

左/伊勢神宮の外宮の御神木としても使用される木曽ヒノキ。右/ヒノキの間伐や製材の際にでる端材を加工した天然のフレグランスシリーズ「HIKARI」。左から、ヒノキボール(3個入り)¥900、ヒノキボトル(10g)¥1,800、ヒノキチップ(3袋入り)¥900、ヒノキシェーブ(3袋入り)¥900

さらに、製材の際に出る端材は、芳しい香りを放つヒノキボールやヒノキチップなど天然のフレグランスに。バスタイムはもちろん、クローゼットの中、ベッドルームなど様々な場所でリラックス効果を発揮してくれそうなアイテムがそろう。
 
やるべきことが多くストレスが溜まりがちなこのせわしないシーズン、森林の香りを運んでくれる「リラクシン」のセルフケアグッズで身も心もリフレッシュしよう!

text : CHISATO YAMASHITA

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