左より絢香さん、三浦大知さん

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絢香さん、三浦大知さんという2人のアーティストがコラボ。

【絢香&三浦大知、コラボ曲で感情が交差する 編曲は小林武史の画像・動画をすべて見る】

シングル『ハートアップ』を「絢香&三浦大知」として、2018年2月14日(水)にリリースすることがわかった。アレンジは、音楽プロデューサーの小林武史さんだ。

絢香さんと三浦大知さんの共通項とは?

絢香さんは、2006年にデビュー。1stアルバム『First Message』は出荷枚数140万枚を突破し、
2009年にリリースしたベストアルバム『ayaka's History 2006-2009』でもミリオンを記録した。


これまで、年末の国民的歌番組「NHK紅白歌合戦」に合計8回出場を果たすなど、圧倒的な歌唱力をもつアーティストとして知られる。



一方、三浦大知さんは小中学生7名で構成された音楽グループ・Folderのメインボーカルとして幼少期から活躍。

その後、ソロとしては2005年にシングル『Keep It Goin' On』でデビューした。

天性の歌声と世界レベルのダンス技術をあわせ持ち、MVの祭典「MTV VMAJ」ではベストR&B賞を2014年から2017年まで4年連続で受賞。



その非凡な実力が高く評価され、今年の「第68回NHK紅白歌合戦」に初出演することが決まっている。

絢香&三浦大知がコラボ

『ハートアップ』の制作は、2017年の夏にCM打ち合わせで絢香さん・三浦大知さん・プロデューサーである小林武史さんが顔を合わせたことがきっかけ。絢香さんが三浦大知さんと一緒に歌うことをイメージした楽曲を制作し、デモ音源を三浦大知さんに送ったのだという。

その後、9月8日には、ラッパー・KREVAさん主催のフェス「908 FESTIVAL 2017」にて、絢香さん、三浦大知さん、KREVAさんの3人でセッションを披露。その場で初共演を果たした2人は、より具体的にコラボ曲のイメージを膨らませ、その後音楽プロデューサーの小林武史さんによるアレンジが加わり完成したという。

小林武史さん

絶対的な歌唱力を持つ2人の化学反応から生まれた曲は、どのようなものへと仕上がっているのだろうか。楽しみに待ちたい。

なお、絢香さん、三浦大知さん、小林武史さんより楽曲の聴きどころについて、コメントが寄せられている。

曲名「ハートアップ」に込められた想いとして、恋の甘酸っぱさやホロ苦さを経験していく心を「ハート」に、それを経て成長する新しい自分を1UPした状態と例えて「アップ」に、その2つを合わせて「ハートアップ」と命名しました。
男女の別れから交錯する切ない想いが幾重にも交差し、お互いの未来にまた交わる道があるのか?それとも道は離れて2度と重なり合う事のない未来を描くのか?そんな感情を胸に抱えながら、運命の指す方へ前を向いて力強く歩んで行く男女の物語です。
失恋をバネに、さらに強く、さらに高く飛べるような前向きな気持ちが、2人の運命をより良い形で結ぶことを願うような気持ちで書きました。
恋する気持ちは痛かったり、悩ましかったり、悲しかったり、すれ違いの歯がゆさだったり…いろいろな事がある度に揺さぶられる感情を経験することで、心が強く逞しく成長していく。大知さんとのデュエットや、小林武史さんの前向きななかに潜む切なさも感じられる素晴らしいアレンジにより、その世界観をより豊かに表現することができました。
2人の声が重なり、まるで感情が交差していくようなヴォーカルワークも聴きどころです! 絢香さん、コメント

「ハートアップ」というタイトルのとおり、切ないことだったり人との出逢いだったり色々なことを乗り越えて人の心が強くなっていくなかで、切なさや強さや温かさといったものが複雑に、でも綺麗に描かれている楽曲だと思います。
最初にデモを聴いたときに流石だなと感動しました。単純にすごく好きな曲です。
楽曲全体を通して、1番が男性で2番が女性といったいわゆるデュエット曲ではなく、1番でも2番でも、二人の声が交差していくといった楽曲になっています。絢香ちゃんの声とボクの声が交差していく感じがいちばん出ているのがサビで、絢香ちゃんとボクが歌っているラインがちょっと違っていて、歌声がクロスしていくとともに、色々な想いも交差していくところにコーラスワークだったり曲の構成がリンクしています。
そういうところが聴きどころなのではないかなと思います。 三浦大知さん、コメント

今回デモも本番も二人並んで同時に歌録りを行っていったのですが、実際二人の歌う力のレベルがものすごく高いので、僕的には一筆書きで描いていくようなアレンジがいいと思い、シンプルだけれど力強い楽曲が出来上がったと思います。
絢香の作った楽曲の「街に潜む想い」にもライブ感が出せたと思います。
とにかく二人の「歌い手として生きている感」が、すごい。 小林武史さん、コメント