重量級スマートスピーカーGoogle Home Max、米国で発売。約4万5000円
Googleが、10月のイベントで発表したGoogle Homeシリーズの最新モデル「Google Home Max」を米Googleストアで販売開始しました。12月18日出荷予定で、価格は399ドル(約4万5000円)。日本での発売は未定です。

速報:Google Home Max発表。AI空間認識で自動チューニングする大出力スマートスピーカー


Google Home MaxはGoogleアシスタントを搭載したスマートスピーカー。日本でも発売されているGoogle Home、Google Home Miniとは異なり、音質面に焦点を当てたモデルです。

4.5インチ(114mm)ウーファー2基、0.7インチ(18mm)ツイーター2基を搭載。Google Homeと比べ、20倍以上の出力を実現しているとのこと。また、壁際に設置した場合は低音を抑え気味にするなど、設置された環境に合わせてサウンドを調整する、AI機能「Smart Sound」を備えます。



このほか、Google Homeシリーズで唯一オーディオ入力に対応。Wi-FiやBluetooth以外に有線接続でも利用できます。Echoなど他社スマートスピーカーではオーディオ出力をサポートするものはありますが、入力に対応しているものはほぼありません。この辺りも音質への自信の現われかもしれません。

さらに2台のGoogle Home Maxを使用することで、セパレートのステレオスピーカーとすることが可能。

この2台でステレオスピーカーとして使用する機能、現状ではGoogle Home Maxでしか発表されていません。しかし、最新のGoogle Homeアプリ(v1.26)をAndroid Policeが解析したところ、アプリ内にGoogle Home、Google Home Miniでも利用できることを示唆する画像が見つかっています。



▲画像はAndroid Policeより

画像があったからと言って機能が利用できるとは限りません。ただ、もともとのスピーカー機能が弱いGoogle HomeやGoogle Home Miniのほうが、ステレオ再生した際の効果は実感できるのかもしれません。その意味でも、ぜひとも期待したいところです。