焼鳥 はちまんの店主の安井さん曰く、「焼き鳥の美味しさは焼き方で決まる」。紀州産の備長炭を用いて強火で一気に焼くと旨みを残したまま焼くことができる。見た目よりも味重視で、焦げにかまわず一気に焼き、後で焦げたところをカットして絶品の焼き鳥に仕上げるという。[アクセス]早稲田駅3b出口から徒歩7分

焼鳥 はちまん(最寄駅:早稲田駅)

使われる鶏は鳥取県の大山どりと滋賀県の淡海地鶏。鶏は店で毎日解体し、丁寧に串に刺している。串に使わぬ部位を「そぼろごはん」に使用。そぼろの旨みを逃がさぬよう、注文を受けてから焼き鳥のタレで炒め煮にする。どれを食べても、真摯な仕事ぶりが味にも繋がっていると実感できる。

そぼろごはん

大山どりのササミとムネ肉以外の部位と淡海地鶏のモモや首など脂ののった部位を、叩いたり粗挽きにし、そぼろにしている。そのため、旨みとともに心地よい歯応えも楽しめる。小サイズ(480円)、持ち帰り用「そぼろ弁当」(690円)もある

焼鳥ごはん

焼き鳥は、単品でももちろん旨いが、〆で必ずいただきたい。写真の丼は、大山どりの肩肉2本と、モモ肉を使ったねぎま、うずらの卵がのっている。焼き鳥の香ばしい風味に海苔の香りもすがすがしく、ペロリと食べられる

焼鳥 はちまん

[住所]東京都新宿区西早稲田3-1-1 B1 ☎03-3203-2880 [営業時間]17時半〜24時(23時LO)、土17時半〜23時半(22時半LO)、祝17時半〜23時(22時LO) [休]日・祝日の月曜 [席]カウンター9席、テーブル2席×1卓、4席×2卓、6席×1卓 計25席/禁煙席なし/カード可/予約可/お通し320円別 [アクセス]地下鉄東西線早稲田駅3b出口から徒歩7分