非常事態宣言が出された米・カリフォルニア州南部の大規模な山火事は、発生から1週間になってもなお延焼している。映像をみると、巨大な煙が空高く立ちのぼり、山肌を覆った炎はマグマのように高速道路を襲い、セレブたちが住む高級住宅地にも火の手が迫る。

あのお騒がせのパリス・ヒルトン(36)も「ロサンゼルスの山火事は恐ろしい。本当に地獄みたい。いまペットたちを家から安全に避難させている」と投稿した。歌手のライオネル・リッチー(68)もツイッターで「家族を安全な場所に避難させるために残念ながら今夜の公演を中止します」と伝えた。

セレブだけではない。サンディエゴでは厩舎の数百頭の競争馬が外へ出されたが、少なくとも46頭が死亡したという。

司会の小倉智昭「カリフォルニアでは別のところでも大きな山火事がありましたよね」

10月の山火事で44人死亡

実は10月8日(2017年)にも北部で起きた。約3週間延焼し、焼失面積は東京23区より広い9万9000ヘクタールに及び、44人が死亡した。

今度の南部の火事は今月4日(2017年12月)に発生。木下康太郎アナによると、「いまのところ、死亡1人、避難者20万人以上、焼失建物は1000以上です。延焼のスピードは約1秒間に4000平方メートルのペースです。どれくらいかというと、2秒間でサッカーコート全面燃えてしまうペースです」

司会の小倉智昭「エンゼルスの大谷翔平選手はこれからロスが中心になるわけですから、住むところを決めなければいけませんが、こういうニュースも気になるんでしょうね。早く鎮火してくれと思います」