北朝鮮に敗れ、肩を落とす韓国選手=11日、千葉(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】サッカー女子の東アジアE―1選手権(旧東アジア・カップ)第2戦が11日、千葉のフクダ電子アリーナで行われ、韓国は北朝鮮に0―1で敗れた。

 国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキング15位の韓国は10位の北朝鮮に対し、前半序盤までは対等に試合を進めていたが、次第に押され始め、キム・ユンミにゴールを奪われた。

 これで北朝鮮との対戦成績は1990年以降、1勝15敗3分けとなった。

 北朝鮮に勝利したのは2005年8月に韓国・全州で開かれた東アジア・カップ本戦で、1―0で勝った。その後、負けが続いたが、昨年2月に行われたリオ五輪予選は1―1で引き分けた。また今年4月に平壌で行われたアジア・カップ予選では北朝鮮と対戦し1―1で引き分けるも、北朝鮮を退けて出場権を獲得した。

 尹徳汝(ユン・ドクヨ)監督率いる韓国代表は平壌で北朝鮮を退けた経験を自信に、12年ぶりの勝利を目指したが叶わなかった。

 韓国は先週の日本戦に続き2連敗となった。