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真っ赤なパッケージでおなじみ、世界中の人に愛されている「コカ・コーラ」。そんな多くの人にとって身近な存在である「コカ・コーラ」を発売しているコカ・コーラ社が10年も前から世界規模の清掃活動に参加していることは知っていましたか?

社長含め135人で清掃!

2017年12月7日、日本コカ・コーラとコカ・コーラシステム(以下コカ・コーラ社)の社員たちが茨城県土浦市の霞ヶ浦湖畔で清掃活動を行いました。

清掃範囲は約4km。ホルヘ・ガルドゥニョ代表取締役社長を含む135人が参加し、最終的には約8トンのごみを収集、分別まで実施しました。

この清掃活動は、世界規模で実施されている「国際海岸清掃ボランティア活動(ICC)」の一環。ICCは米国の海洋自然保護団体「オーシャン・コンサバンシー(Ocean Conservancy)」の主催ではじまった世界最大規模の海岸クリーンアップキャンペーンで、コカ・コーラ米国本社は1995年からICCのスポンサーになっています。日本では2007年からICC活動をスタートし、今年でちょうど10年目を迎えます。

今回、日本でのICC活動に初めて参加したというガルドゥニョ氏は

「非常に楽しく清掃活動をさせていただきました。また参加者もエネルギッシュで、熱意を持って清掃していたことがいい意味での驚きでした」

と、参加者の熱意に驚いたそう。

実際に参加者からは「実際にごみを拾うことで、ポイ捨てが良くないことだと改めて痛感できました」「環境保護という共通の目標を持って清掃を行うことで一体感やチームワークが生まれるとてもいい機会だなと思いました」といった感想が上がっています。

コカ・コーラ社は水と関わりの深い企業として、今後も水資源保護活動に積極的に取り組んでいくそう。多くの人に愛される商品づくりの裏には、こうした地道な活動があったんですね。