アンチエイジングのポーズ!プロも大好きな「セツバンダ・サルワンガ・アーサナ」

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だるさが抜けない時、最近肌がくすんできた。冷えや消化が悪いと感じる。ちょっとした不調から年齢を感じる時がありませんか? まだまだ年齢を意識するような歳でもないけれど、そろそろアンチエイジングという言葉にも反応しちゃう。

そんな時こそヨガをしてみましょう。ヨガにはアンチエイジング効果もたくさん! 特にこんなポーズで体を活性化してみては? ヨガインストラクターである筆者も大好きなポーズをご紹介します。

肩立ちのポーズ「セツバンダ・サルワンガ・アーサナ」

(1)仰向けに寝ます。両手は体の横に置き、手のひらを床側へ向けておきましょう。

(2)お腹に軽く力を入れ、息を吸うタイミングで両足を天井方向へ引き上げます。

(3)次の吸う息で両手で床を押しながら、お尻と腰、背中の順に上体を持ち上げ、両脚先を頭の先へ下ろしていきましょう。

(4)両手を背中に添えて体制を支えます。

(5)顎と喉を近づけながら、両手を背中の上部へと移動させていきましょう。

(6)片足ずつ天井方向へ引き上げていきましょう。

(7)両脚をそろえて、上体から下半身を天井方向へ引っ張り上げるように意識して維持しましょう。

(8)5〜10呼吸ほどキープしましょう。

(9)片足ずつ床に足を下ろします。

(10)背中に添えている手はそのままか、床に降ろします。

(11)背中と腰を丸めながら、両脚が顔の近くを通るように意識して、背中、腰、お尻を床に下ろしていきましょう。

(12)(2)の体制に戻ったら、お腹に力を入れながらゆっくりと両脚を床に下ろして仰向けの姿勢に戻りましょう。

(13)両膝を曲げて両手で支えましょう。体を丸めて前後、左右に体を揺らして体を解しましょう。

 完成ポーズから戻る時は丁寧に!

ポーズから戻る時は、丁寧に行いましょう。焦ると背中や腰を痛める原因となります。体が硬かったり、このポーズに慣れないうちは、、背中に手を添えて補助をしながら体を床に下ろすようにしましょう。

筋力の萎えで、内臓が下がってしまった状態を、元の位置に引き上げる効果もあります。

そうすることで体内の血流が良くなり、アンチエイジング効果が期待できます。背骨を刺激するこのポーズは活力を与えてくれますので、行うときは活動する日中に行いましょう。

また、ポーズ工程(4)の位置でキープすると、神経をリラックスさせる「ハラアーサナ」というポーズになり、眠る前は、こわばった体を解し、深くリラックスしたいときにオススメです。

どちらも効果的なポーズです。無理なくチャレンジしていきましょう。

アンチエイジングのポーズ!プロも大好きな「セツバンダ・サルワンガ・アーサナ」はWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

上村 由夏

「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。