10日、中国のポータルサイト・今日頭条に、上海ディズニーランドが入園料を値上げする真意について分析する記事が掲載された。

写真拡大

2017年12月10日、中国のポータルサイト・今日頭条に、上海ディズニーランドが入園料を値上げする真意について分析する記事が掲載された。

記事は、6日に上海ディズニーリゾートが公式サイト上で上海ディズニーランド入園料の改定価格を発表したことを紹介。平日の入園料が370元(約6290円)から399元(約6780円)に、繁忙期が499元(約8480円)から575元(約9780円)に値上げするほか、新たに国慶節と春節は665元(約1万1300円)と料金設定した。

値上げの理由について上海ディズニーリゾートは「新たな料金設定で利用者は選択の幅が広がり、上海ディズニーリゾートをよりよく管理することができ、利用者の体験を最大限最適化できる」としている。

これについて記事は、「利用者の体験を最大限最適化するというのは、言い換えると値上げによって入園者数をコントロールし、入園者はより良い体験ができるということだ」と分析。しかし「中国人の消費能力と熱意からすると、値上げすれば人数を制御できるというのには疑問だ」としている。(翻訳・編集/山中)