4月にHKT48を卒業し、現在は女優、グラビアと活躍中の多田愛佳が、ファースト写真集『らぶ Letter』(ワニブックス)をリリース。その写真集の発売を記念したイベントが、福家書店サブナード店で行われた。

初写真集を手にした多田は「すごくイイ作品に仕上がったなと思って、体を張って良かったと思います」と喜んだ。撮影は8月にバリ島で行われ、「バリ島は初めてなんですよ。最初に撮影したのが、山奥にあるホテルだったんですけど、景色も何もかもキレイで、こんなキレイなところに今まで来たことが無かったことにちょっと後悔しました。」と振り返った多田のお気に入りのカットは「自分の中で一番好きな横顔と、となりのページにある自慢のデカ尻が写っているので、この見開いたページがお気に入りです」と紹介。

恥ずかしかったカットについては「プールで上半身裸でTバックを穿いていて振り返るカットが恥ずかしかったです。この写真集の中で一番面積が少ない衣装だったんですよ。ほぼ裸な状態だったので次はどうしていいかわからないですよ」と笑った。

来年の目標について聞かれると「今年は舞台を中心に演技のスキルアップを目指して頑張ってきたんですけど、来年はお金をかけずに多田愛佳が見れるような…、お金をかけずっていうのはテレビのことですけどね。そんな場面をもっと作れたらいいなと思います」と意気込んだ。

AKB48時代同期だった渡辺麻友が12月26日に卒業公演を控えている。今後は女優のライバル同士となるのだが「人気はもちろん麻友ちゃんの方が上ですけど、一足早く卒業して、お芝居の回数もきっと私の方が上回っているかなと思いますし、舞台でもいろいろなことを言われたりもして、そういう部分では負けていないと思うので、人気は置いといて、スキルの部分では切磋琢磨していけたらいいなと思います」と、条件付き勝負を持ちかけた。

卒業する渡辺にエールとして「初期の頃からずっとフロントメンバーとして頑張っている姿を見ていて、最初の頃はすごいライバル心がありましたけど、麻友ちゃんがいたから私がHKT48に移籍する決断ができたりして、本当に素敵な同期がいてくれたおかげで、私も今こうして頑張れていると思うので、これからも同じ事務所所属として、同じ女優さんという夢に向かって頑張っていきましょう」とエールを送った。