「南京大虐殺」の生存者で最高齢だった管光鏡さんが10日午前2時(日本時間同3時)、死去した。100歳だった。

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2017年12月10日、中国共産党機関紙の人民日報(電子版)によると、「南京大虐殺」の生存者で最高齢だった管光鏡(グワン・グアンジン)さんが同日午前2時(日本時間同3時)、死去した。100歳だった。

記事によると、1917年4月生まれの管さんは、1937年に●水東河(●=さんずいに栗)沿いで旧日本軍機の襲来を目撃し、大きな石の下に身を隠して難を逃れた。南京陥落後、旧日本軍による市郊外での住民殺害を複数回目撃したという。

記事によると、リストに登録されている南京大虐殺事件の生存者の人数はすでに100人を切っている。(翻訳・編集/柳川)