原作者も大興奮!映画化決定描き下ろしイラスト
 - (C)堀越耕平/集英社

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 週刊少年ジャンプ(集英社)で2014年7月から連載を開始し、コミックスのシリーズ累計発行部数は1,200万部を超える人気漫画「僕のヒーローアカデミア」が、2018年夏に初の映画化を果たすことが明らかになった。

 コミックスだけではなく、テレビアニメも2018年4月から第3期の放送も決定しているほどの人気を誇る「ヒロアカ」。映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE』は、初の完全オリジナル劇場版長編アニメーション作品となり、原作者の堀越耕平が劇場版総監修・キャラクター原案を担当する。

 堀越は映画化決定に「映画やるかもと伺った時は正直全く信じてなかったのですが、本当にやるとわかってからは嬉しくてたまらないです! デクたちの活躍はもちろん、漫画でまだ描かれてないあのキャラの過去や、映画ならではの派手なアクション等盛りだくさんな内容になると思いますので、どうぞお楽しみに!」と意気込み。初の劇場版への喜びを爆発させるかのように限定イラストを描き上げた。

 また主人公の緑谷出久役の声優・山下大輝も「本当に嬉しくて、とてもびっくりで、聞いたときは今日はエイプリルフールかと疑うくらい信じられませんでした」と心境を告白。続けて「いや、でも疑うのは失礼ですね! こんなにも沢山の人が愛してくれてるんだって証ですもん! 本当にありがとうございます! 劇場版がどんな内容になるのか、まだ分かりませんが絶対に熱く、皆さんの心にスマッシュ! するくらいのパワーがあるものになると思います!」とファンに向けて呼び掛けている。

 「僕のヒーローアカデミア」の物語の舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力「個性」を持って生まれる世界。事故や災害、そして「個性」を悪用する犯罪者・敵「ヴィラン」から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを夢見ながらも、“無個性”として生まれた少年・緑谷出久(通称:デク)が、ヒーロー輩出の名門校である雄英高校に入学し、一人前のヒーローを目指して成長していく姿が描かれる。日本の漫画には珍しいアメコミ風の描写も相まって、日本国内はもちろん、フランスのJapan Expo Award MANGA部門1位、アメリカの2017年コミック売上総合トップ4位にランクインするなど、海外からの人気も獲得している。(編集部・井本早紀)