9日、仏RFI中国語版は記事「中国が豪語、インドが謝罪すればドローンを返還する」を掲載した。インド軍のドローンが中印の対立が続くドクラム高原で墜落した。インド紙は中国人民解放軍が撃墜した可能性を指摘している。

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2017年12月9日、仏RFI中国語版は記事「中国が豪語、インドが謝罪すればドローンを返還する」を掲載した。

インド軍のドローンが中印の対立が続くドクラム高原で墜落した。インド英字紙エコノミックタイムズは中国軍が撃墜した可能性があるとの消息筋のコメントを伝えている。インドは外交ルートを通じてドローンの返還を求めているという。

中国共産党機関紙の人民日報系の環球時報は9日、社説でこの問題を取り上げた。コントロールに失敗したことを理由にドローンを係争地に進入させたことが問題であるにもかかわらず、中国側に問題を押し付けていると指摘。まずインドが過ちを認め謝罪するべきだと主張した。(翻訳・編集/増田聡太郎)