サッカー男子の東アジアE―1選手権、中国ー韓国戦が9日に行われた。前回大会の優勝国である韓国は中国に苦戦を強いられ、2ー2のドローに終わった。近年、サッカー男子の低迷が続いている中国に引き分けに終わったことで、韓国国内では批判の声があがった。(イメージ写真提供:123RF)

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 サッカー男子の東アジアE―1選手権、中国ー韓国戦が9日に行われた。前回大会の優勝国である韓国は中国に苦戦を強いられ、2ー2のドローに終わった。近年、サッカー男子の低迷が続いている中国に引き分けに終わったことで、韓国国内では批判の声があがった。

 中国メディアの今日頭条は9日、韓国にとって東アジアE―1選手権は2019年のワールドカップ(W杯)前の重要な大会であるにもかかわらず、W杯に参加しない中国にすら勝つことができなかったと伝え、この結果に韓国のサッカーファンたちが激怒していると報じた。

 記事は、韓国国内では多くのメディアが中国戦のドローという結果に対し、「W杯で良い成績を残せるとはとても思えない」などと批判し、さらには試合前に大口を叩きながら得点をきめられなかった選手もいたとして、「恥さらし」などと選手個人に対する口撃も数多くみられたと伝えた。

 また、サッカーの中韓戦は日本のサッカーファンの間でも大きな注目を集めたことを伝えつつ、日本のネット上では「中国代表は強くなった」、「中国は勝てない試合ではなかった。今後は中国を応援しよう」といった声も見られたと紹介した。

 8日に行われた女子の日韓戦では日本が韓国を3ー2で下しており、韓国代表に対する韓国国内の批判の声はますます強まっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)