2009年の今日、デュアルディスプレイのノートPCが工人舎から発売されました:今日は何の日?
おもなできごと

・2007年12月11日、三洋電機(現:パナソニック)がUSB出力/充電可能な「eneloop mobile booster」を発売

・2009年12月11日、工人舎が液晶を2枚搭載したノートPC「DZシリーズ」(DZ6KH16E)を発売

・2012年12月11日、米空軍がアトラスVロケットで3度目となる「X-37B」打ち上げ

・2014年12月11日、Googleとワイモバイルが国内で「Nexus 6」を発売開始

・2015年12月11日、ドン・キホーテが小型デスクトップPC「ワリキリPC」を発売12月11日は「胃腸の日」。「12(胃に)11(いい)」という語呂合わせから、日本OTC医薬品協会が定めました。忘年会やらで飲み会が続くことが多そうですが、暴飲暴食とならないよう気を付けましょう。

過去のできごとで気になったのは、工人舎の「DZシリーズ」発売(2009年)。ノートPCでありながら10.1インチの1024×600ドット液晶を2枚搭載し、スライドさせることでデュアルディスプレイ表示が可能になるという変態画期的な製品でした。CPUはAthlon Neo MV-40、メモリーは1GB、ストレージは160GBとネットブックより少しマシ程度のスペックですが、その特徴的な外観からかなり話題になった記憶があります。デュアルだといっても1024×600ドット、重量約1.84kg、ポインティングデバイスは液晶端の光学センサーと、かなり使う人を選ぶ製品でした。

もうひとつ気になったのは、ドン・キホーテの「ワリキリPC」発売(2015年)。最近、フルHD液晶を搭載したノートPC「MUGAストイックPC」を発売して話題となっていますが、2年前にはポケットサイズのPCも発売していました。CPUはAtomですしメモリーは2GB、ストレージはeMMC 32GBとスティックPCと変わりませんが、約13時間駆動できるバッテリー内蔵で単体動作するというのが面白く、この点だけで買った人もいたのでは。なお、ドン・キホーテのPCは"ワリキリ"とか"ストイック"とか名前がついている通り、使いこなすにはそれなりの手腕が必要となりますので、ご注意ください。

去年の今日から気になる記事をピックアップ


・ドローンにより血液製剤を20km空輸、悪影響はないとの研究結果。事故や災害での救急医療や遠隔地への貢献に期待


血液製剤をドローンで空輸しても、品質に影響がなかったという話題です。単純に考えれば運ぶだけで影響があるわけない......と思ってしまいますが、振動や温度の変化で影響が起こるかもしれないだけに、重要な研究です。結果は、科学的、血液学的、微生物的な悪影響は確認できなかったとのこと。市販のドローンでは飛行距離が限られてしまいますが、僻地や離島、遭難現場への輸送などに期待できます。