千鳥ノブ、賞金の少なさにブツブツ「テレ東、池の水を抜くほうに予算使ってる?」

写真拡大

テレビ東京のお笑いネタ見せ番組『にちようチャップリン』(毎週日曜21:54〜)で開催中の『お笑い王決定戦 2017』グランドチャンピオン大会(決勝戦=12月24日22時から放送)が放送されることを受け、千鳥(大悟、ノブ)、アンガールズの田中卓志らレギュラー陣と決勝に進出する芸人6組が登壇して記者会見を行った。

6組の芸人が出場してネタ見せバトルを行ない、観客による投票で毎週 1組の週チャンピオンが決定。今回のグランドチャンピオン大会ではその各週のチャンピオン6組と敗者復活(各週の準優勝芸人)で勝ちあがった1組を加えた全7組で決勝が行われる。優勝者には賞金300万円が贈呈される。

だが、せっかくのグランドチャンピオン大会記者会見も会場に集まった報道陣はまばら。司会を務めた相内優香アナウンサーは会場を見回して「記者の数が少ないですね〜」とため息。これに大悟は「もう少しこじんまりした場所でやればいいのに」とブツブツ。田中も「すみません。集客力がなくて。僕が審査員長という時点でやばいんでしょうかね」と苦笑い。

会見では優勝賞金の額も話題となり、大悟は「9週勝ち抜いて300万円かよ。週で割るとちょっと……」とその額に納得がいかない様子。ノブも「たった300万円? テレ東は池の水を抜くほうに予算使っているんじゃない?」と不満顔。大悟は「漫才の大会は僕らも何度も出ていますけど、僕らが出ていた大会はすごい緊張感。でもそういうところと比べたら、先ほど若手の連中を見て思ったんですけど、ここは緊張感がない。まあ、緊張感がない分日頃の実力は出しやすいんじゃないですか」と終始毒舌で大悟節を炸裂させていた。

田中も過去にこの番組から羽ばたいていった芸人たちの名前を挙げつつ、「みんなこの番組から羽ばたいていたけど、そのあとはもう二度と戻ってきてくれない。弱いサッカーチームみたい」とチクリ。レギュラー陣が揃って辛口な会見に、出場者も恐縮の表情で見守っていた。

そんな辛口なレギュラー陣に対して出場者は皆気合十分で、超新塾のメンバーは「(6人組なので)300万円とったら1人50万円。それでビットコイン買って……」と早くも賞金の使い道を模索。うしろシティは「キングオブコント」などでも注目を集める実力派だが、「キングオブコントで温存したネタをここでやります!」と宣言。マルセイユは関西から参戦。関東圏では知名度がないといい、「名前だけでも覚えてもらえれば十分。ライバルは自分です」と謙虚に話していた。

なお、決勝のネタ見せ順抽選会もこの日行われ、うしろシティ、マルセイユ、ラフレクラン、敗者復活者、超新塾、ジェラードン、しゃもじ、アイデンティティの順にネタが行われることが決定した。