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マクラーレン・セナ 500台完売

コードネームP15として開発されていたハイパーカーが、既報の通り「マクラーレン・セナ」として発表された。

カスタマー向けに開催されたアンヴェール式の画像をご紹介しよう。


搭載されるエンジンは、M840T(4.0ℓV8ターボ)をベースにしたものと考えられる。

セナのドアにはスイッチ類がひとつもない。ドアのサイズは720Sと同等だが、下半分は窓ガラスとなっている。これによりドア単体の重量は8.8kgとなり、720Sの実に半分の重さに抑えることに成功した。
 

DRSモードとは? これでも公道走行可能

リアウイングは、ドライブモードによって角度を20度調整できる。ときにハイスピード、ときにブレーキング時のドラッグを得ることができ、ストレートを高速で走り抜けるために「DRSモード」も用意されている。


エンジン:ツインターボV8(ミドシップ)
最高出力:800ps
車両重量:1128kg(720S比マイナス220kg)


限定500台の最後の1台については、アンヴェールイベントのチャリティ・オークションで200万ポンド(3億370万円)で落札。セナ財団を通して寄付されるという。

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