こんにちは、モデルのAYUMIです^^旦那さんと2人の子どもの4人家族☆日々の食事や健康につながること、大好きなアウトドア、家族や友達と過ごす大切な時間など、暮らしにまつわることを発信していきたいと思います。体によいことが好きなので、みなさんの“暮らしのヒント”につながっていけたらうれしいです♪

白菜がおいしい季節につくるお鍋といえば、白菜ミルフィーユ鍋という方も多いかと思いますが、わが家の定番白菜鍋は「ピェンロー鍋」!


ピェンロー鍋は中国発祥の白菜鍋で、干しシイタケでとっただしに白菜、鶏肉、豚肉、春雨を加えて煮込む鍋。材料もつくり方もとっても簡単なんです! 私は5、6年前に出合って以来大好きになり、白菜がおいしい時季になったら、1個買ってつくっています。家族も大好きな、ピェンロー鍋のつくり方をご紹介しますね。

鶏肉も豚肉も食べられる!ヘルシーなのにボリューム満点な「ピェンロー鍋」

わが家のピェンロー鍋のポイントは干しシイタケに昆布を加えただし!


ここに、鶏肉と豚肉のだしとゴマ油の香ばしさが加わり、食べ出したら止まらないスープができるんです。

【材料(4人分)】

白菜 1/2〜1個(わが家は4人で1個食べちゃいます!)
干しシイタケ 7〜8個
昆布 約20センチ
水 2.5L
鶏モモ肉 2枚
豚バラ肉 300g
ゴマ油 適量
春雨 100g
塩 適量
一味唐辛子(好みで) 適量

【つくり方】

(1) 鍋に水、干しシイタケ、昆布を入れ、だしをとります。


ピェンロー鍋はだしが大事なので、しっかり出るように半日以上ゆっくりかけてとります。夜に食べるなら、朝から準備をしておくくらいがいいと思います。

(2) 春雨はさっとゆでておきます(さらに、食べさすい長さに切ってもOK)。白菜は葉と軸に分け、葉の部分はざっくりと、軸の部分は1cm幅の細切りにし、鶏肉、豚肉は食べやすい大きさに切ります。

(3) (1)の鍋を弱火にかけ、白菜の芯の部分と肉を入れてフタをして10〜15分ほど煮、火がとおってきたら白菜の葉の部分を加えます。


(4) (3)にゴマ油をおたま一杯ほど入れ、さらにフタをして10〜15分ほどコトコト煮込み、白菜がクタクタになってきたら春雨を入れて、ひと煮立ちさせたらでき上がり♪


器によそい、食べるときにお好みでお塩や一味唐辛子をかけて味を調整して食べます。シンプルな味つけなので、白菜の甘味が引き立ちとってもおいしいんです。少しの塩と一味をかけると味が引き締まり、何杯もおかわりをしてしまいます(笑)。家族4人で白菜1個をペロリと食べちゃっていますよ♪


わが家の場合は、野菜やたっぷりの春雨と一緒にスープも飲み干してしまうのでこれだけで大満足なのですが、最後にご飯や麺を入れて締めにするのもおいしいと思います。

心も体もポカポカになる、白菜たっぷりピェンロー鍋、ぜひ楽しんでくださいね!

【AYUMI】
ティーンのころからファッションモデルとして活躍。結婚・出産を経た現在は、ファッション誌、主婦向け雑誌やカタログ、テレビなどに出演し幅広い層から人気を得ている。ローフードマイスターやスーパーフードマイスター、オーガニックアドバイザーの資格を取得しており、著書に『さいしょは、フルーツ』(主婦と生活社刊)、『AYUMIのアウトドアクッキング』(講談社)などがある。自身の食卓レシピをまとめた『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん』(主婦と生活社)が発売中。