井手口陽介【写真:Getty Images】

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 EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会・朝鮮民主主義人民共和国代表戦から一夜明けた10日、日本代表は練習を行った。

 試合終了間際に劇的な決勝ゴールを決めた井手口陽介。8月のオーストラリア戦も含め、彼のミドルシュートがチームに歓喜をもたらしている。

「武器にはしていきたいですけど、まだそういう自覚はないので、しっかりああいうゴールもそうですけど、もっと前に出て得点っていうのも増やしていきたい。やっぱり点取れるボランチやったら怖いと思うので、そこはやっていきたい。ゴール前まで行けるようになれれば、もっといいかなと」

 ハリルジャパンではインサイドハーフの一角で出場することが多かったが、今大会初戦は今野泰幸と中盤の底でコンビを組んだ。「僕個人としてはダブルボランチの方がやりやすさがあるので、別に問題はないかなと思います」と自然体でプレーしたようだ。

 今大会はタイトなスケジュールで行われているが、井手口は「試合に出られればいつでも準備できるようにはしていかないといけない」と話す。そして「こういう過密日程でなかなかやることはないので、いい経験になるんじゃないかと思う」と、ポジティブに捉えていた。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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