在韓米軍のブルックス司令官=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓米連合司令部報道官が10日、聯合ニュース宛ての電子メールで、在韓米軍のブルックス司令官(韓米連合司令官兼務)が先ごろ、米国を訪れ、米議会やシンクタンク、軍幹部らなどに朝鮮半島の状況を説明したと明らかにした。

 ブルックス司令官が米国を訪問することは珍しくない。ただ、今回の訪米を巡ってはさまざまな憶測が飛び交ったため、韓米連合司令部が公式に説明したとみられる。

 韓国の一部メディアからは、米国内で北朝鮮への先制攻撃をほのめかす発言が相次ぐ中、ブルックス司令官が米国を訪問したのは米指導部と軍事オプションを議論するためだとする指摘が出ていた。

 これに対し、韓米連合司令部は「ブルックス司令官の訪米は数カ月前から予定されていたもの」と拡大解釈を警戒した。