車屋紳太郎は北朝鮮戦から一夜明けた10日の練習をウォーキングのみで切り上げ室内へ戻った【写真:Getty Images】

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 日本代表は10日、都内で練習を行った。

 前日のEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会(E-1)初戦・朝鮮民主主義人民共和国代表戦に先発出場した11人はリカバリー中心のメニューを、ベンチスタートだった12人はミニゲームなど強度の高いメニューをこなした。

 そんな中、9日の試合に先発フル出場したDF車屋紳太郎は、練習冒頭のランニングにも加わることなく、スタッフとともにピッチをウォーキングしたのみで、いち早く室内へと引き上げていった。どこかに痛みを抱えているのかなど詳細は不明だが、リカバリー組からも離れて別メニュー調整となった。

 次の試合は2日後、中国との一戦が予定されている。コンディション回復のための時間があと1日しか残されていないこともあり、車屋は中国戦の出場を回避する可能性が高まった。代役候補になりうるDF初瀬亮やDF山本脩斗は、他のサブ組とともにすべてのメニューを消化していた。

(取材・文:舩木渉)

text by 編集部