定番メニューの「牛ハラミのステーキ」(1540円)は、表面を焼いてから低温オーブンでじっくりと仕上げるため、しっかり火が通っているのに綺麗なロゼ(ピンク)色でしっとり

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1人でランチは気軽にできるけど、そこから一歩踏み出せないというあなた。今回は“ひとりごはん”にはちょっとハードルが高いと思ってしまうフレンチとエスニックのおすすめ3店を紹介する。

【写真を見る】カウンターでの会話から、その日のお客さまに合わせた料理を提供

■ 常連のおひとりさまもいるので安心

「お客さまの顔を思い浮かべながら食材やワインを仕入れています」と「bistro feve」のオーナーシェフ。お腹の空き具合や気分に合わせた料理を出すもてなしにひかれ、常連になるおひとりさまの姿も。飲み頃の自然なつくりのワインと、食材のよさを生かしてシンプルに仕上げた。

通年である定番メニューで、一番人気の「牛ハラミのステーキ」(1540円)は、仕入れからこだわり、新鮮なブラックアンガス牛のハラミを使用。表面を焼いてから低温オーブンでじっくり火を通すなど、焼き方にもこだわり、シンプルながら一番おいしい食べ方を追求している。焼き加減はミディアムで、切ってみるとロゼ(ピンク色)の色味が美しく、それでいてレアではなくちゃんと火が通っている絶妙な焼き加減だ。オーナーがセレクトした自然派の赤ワインとよく合う。

■ ひとり飲み客が多い屋台料理店

多彩な飲食店が軒をつらねる高円寺の大一市場内にある「チョップスティックス 高円寺本店」は、日本で初めてフォーの生麺を開発した店。日本のお米を使い現地の食感を再現。ベトナムの屋台料理も充実しているため居酒屋感覚で利用する客も多く、ひとりメシはもちろん、ひとり飲みにもピッタリだ。

さっぱりとしたトマトの酸味がスープと相性抜群の「蒸し鶏とトマトのフォー」(750円)。生麺のフォーはもちもちとした食感でやみつきになること間違いなし。パクチーや生唐辛子、チリソースなどのトッピングは無料なので好きな人はぜひ。

■ おひとりさまに優しいハーフサイズ提供

和食の料理人だった店主がタイやベトナムで学んだ料理に、和のテイストを加えて日本人も食べやすく提供する「ニタベ食堂 赤坂本店」。店名に“食堂”と付いているだけあってご飯や麺のメニューが多く、鶏肉を粗く挽いて秘伝のタレで味付けした「ガパオライス」(1177円)は食べ応え満点。

プリッとした大エビとアボカド、レタスを巻いた「海老とアボカドの生春巻き」(ハーフ・475円)は、ガーリックマヨの効いたタレも抜群だ。

店内にはカウンター6席のほかテーブル、半個室のロフト席があり、生春巻やサラダなどは、1人に嬉しいハーフサイズにもできるので女性でもパクパク食べられる。【東京ウォーカー】(東京ウォーカー・編集部)