ミシェル・ファイファー、インタビュー映像で『オリエント急行殺人事件』の撮影秘話明かす

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 現在公開中の映画『オリエント急行殺人事件』より、ミシェル・ファイファーのインタビュー映像が公開された。

(参考:『オリエント急行殺人事件』インタビュー映像

 本作は、アガサ・クリスティーの同名推理小説を基にしたミステリー映画。豪華寝台列車オリエント急行を舞台に、名探偵のエルキュール・ポアロが、殺人事件に巻き込まれる模様を描く。

 ファイファーが本作で演じたのは、未亡人のハバード夫人。このたび公開された映像では、ファイファーが、ジョニー・デップ以外の初の共演者たちの印象について明かし、なかでも「ジュディに会った時なんか泣いてしまったの」とジュディ・デンチとの共演に感極まったとコメント。また、「みんな才能や経験があるだけでなく、とても楽しい人たちだった。よく考えたら、ラッキーだったわよね。列車の客室に何ヵ月も閉じ込められる仲間だもの」と撮影を振り返っている。

 続けて、主演と監督を兼任したケネス・ブラナーは「ミシェルは、キャロライン・ハバードの内面の孤独を表現してくれました。独り身の女性でありながら、中近東を旅するのは容易ではなかった時代に、旅をすることに対するチャレンジ精神、大胆さ、パイオニア精神はハバードの中に息づくクリスティー本人なのです。だからこそ実は卓越したコメディエンヌでもあるミシェル・ファイファーがこの役を演じることはとても喜ばしいことでした」とファイファーについてコメント。ファイファーも「列車の中で起きたミステリーよ。それだけの物語なの。でも、監督は視野を広げて壮大で美しいロマンチックな作品に仕上げた。とても豪華だしね」と言及した。映像では、先日来日したケネス・ブラナーの仕事ぶりや、自身が演じた個性的なキャラクターについても語っている。

(リアルサウンド編集部)