2017-18アルペンスキーW杯、女子スーパー大回転第2戦。レースに臨むリンゼイ・ボン(2017年12月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】平昌冬季五輪が2か月後に迫る中、女子アルペンスキーのリンゼイ・ボン(Lindsey Vonn、米国)が9日、スイス・サンモリッツ(St. Moritz)で行われたW杯女子スーパー大回転第2戦で腰を負傷した。

 フィニッシュした後に倒れ込み、なかなか起き上がることができなかった33歳のボンは、腰に痛みを感じている様子で体をかがめ、その後選手用のテントへ入っていった。

 米国チームによると、ボンは5旗門目で「腰を圧迫」。「痛みを抱えたままレースを続けたが、プッシュする力はなかった。すでにテントでフィジオと医師の診断を受けた」とツイートし、後ほど詳細を伝えるとした。

 優勝は地元スイスのヤスミン・フルーリー(Jasmine Flury)で同胞のミシェル・ギザン(Michelle Gisin)を2位、リヒテンシュタインのティナ・ワイラター(Tina Weirather)を3位に抑えた。

 史上最も成功したスキーヤーの一人とされるボンは、来年2月9日から開幕する平昌五輪を今季の最大目標に掲げていた。
【翻訳編集】AFPBB News