松岡修造『陸王』に本格登場!救世主なのか、それとも…?

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役所広司主演の連続ドラマ『陸王』(TBS系列、毎週日曜21:00〜)第8話が、12月10日に放送。今回は、老舗足袋業者「こはぜ屋」の社長・宮沢(役所)が、自ら市民駅伝に出場する。

本作は、会社の存続を危ぶむ老舗足袋業者が、培った技術を活かして“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発に挑戦する姿が描かれる企業再生ストーリー。役所が、創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」の四代目社長・宮沢紘一を演じているほか、その息子・大地役に山賢人、実業団「ダイワ食品」陸上競技部の部員・茂木裕人役に竹内涼真、陸王にぴったりのソール素材「シルクレイ」の特許を持つ飯山役に寺尾聰といった豪華出演者が出演している。

第7話で、陸王製造の心臓部であったシルクレイ製造機が故障してしまい、最大のピンチに追い込まれたこはぜ屋。窮地に立たされた上に、銀行員の坂本(風間俊介)からは、アパレルメーカー「フェリックス」に「会社を売らないか」と提案され、宮沢は「100年続いたこはぜ屋の暖簾を手放せというのか!」と怒りを露にした。陸王の生産を再開するには、シルクレイ製造機の造り直しは必要不可欠だ。そのためには高額の資金が欠かせないが、現状はどうすることもできないでいた。終盤では、「フェリックス」の社長・御園丈治(松岡修造)がついに登場し、新展開を予感させた。

第8話では、こはぜ屋に出入りするドライバーの江幡(天野義久)が、近々開催される市民駅伝に参加しないかと話を持ちかけてくる。陸王を履いて参加することで、宣伝にもなるという話だ。その提案を聞き「そんな場合ではない」と言い放った宮沢だが、「わずかでも陸王が人の目に触れることで興味を持ってくれる人が居るかもしれない」と思い直し、自身と江幡、そして大地、安田(内村遥)、そしてあけみ(阿川佐和子)とチームを組み出場を決意する。果たして、大会の結果は?

一方、こはぜ屋の買収を画策する御園社長はどう動くのか? 予告動画では、御園が「すぐにでも3億出資する準備ができています」と宮沢に告げている。果たして、御園は救世主となるのか……?