2010年の今日、シャープのタブレット『GALAPAGOS』が発売されました:今日は何の日?
おもなできごと

・2005年12月10日、マイクロソフトが「Xbox 360」を日本で発売

・2009年12月10日、東芝がCELLを搭載したテレビ「CELL REGZA 55X1」を発売

・2010年12月10日、ソニーが電子書籍端末「Reader」シリーズを発売

・2010年12月10日、シャープが電子ブックストアサービス用端末「GALAPAGOS」を発売

・2011年12月10日、ソニーがAndroid搭載ウォークマン「NW-Z1000」シリーズを発売

・2015年12月10日、ドローンに関する飛行ルールが追加された改正航空法施行12月10日はノーベル賞授与式が行われる日。ダイナマイト発明で知られるスウェーデンの科学者、アルフレッド・ノーベルが亡くなった日にちなみます。ノーベル賞は物理学、化学、生理学・医学、文学、平和、経済学の6つの分野で功績を残した人物に贈られるもの。なお、候補に挙げられた時点で生存している人にだけ贈られるという条件があります。

過去のできごとで気になったのは、シャープの電子ブックサービス用端末「GALAPAGOS」の発売(2010年)。この頃は多数の電子書籍サービスが多く台頭してきた時期で、そのひとつとして登場したのが、「TSUTAYA GALAPAGOS」。サービスと同時に専用端末も用意するという、ハードウェアを作れるメーカーならではのやり方です。5.5インチと10.8インチの2つの端末が用意されたほか、サービス面では名前からわかる通りTSUTAYAと提携。書籍だけでなく映画や音楽まで対応を予定するなど、幅広いジャンルでコンテンツが楽しめるということでしたが......この提携は2011年9月で解消されました。現在は「GALAPAGOS STORE」として、電子書籍のみのサービスとなっています。

もうひとつ気になったのは、ソニーのAndroidウォークマン「NW-Z1000」発売(2011年)。今でこそ音楽はスマホで聞くのが当たり前ですが、このころはiPodに人気があったように、専用の音楽プレーヤーを使う人が多くいました。こういった人にピッタリな製品として登場したのが、Android採用のウォークマン。通常の音楽プレーヤーとは違ってGoogle Playに対応し、アプリの追加もできるのが強みです。いわば、iPod touch的な位置づけの製品ですね。なお、ウォークマンらしい高音質化技術が多数搭載されているため、今売られている大半のスマホよりも、音質に関しては上だと思います。

さらにもうひとつ。ドローンが規制された改正航空法施行(2015年)によって、事故を未然に防ぐために必要な規制がようやく実現されました。飛ばせる場所や範囲がかなり制限されてしまいましたが、ルールが作られることによって対人的なトラブルが減り、より安心して楽しめるようになったともいえます。なお、200g未満の機体はこの規制の範囲に含まれません。

去年の今日から気になる記事をピックアップ


・テスラ「モデルS」のバッテリー残量表示が0に... あと何キロ走れる?


電気自動車はバッテリー表示が0になってからも、結構走れるという話題です。ガソリン車が給油ランプの点灯後もすぐにガス欠にならず、しばらく走れるのと同様、電気自動車もそれなりの余裕があるみたいですね。バッテリー残量0から22km走れたとのことなので、最寄りの充電ステーションまで行くには十分な余裕がありそうです。とはいえ、これをあてにして充電しなくていいという話ではないので、早めの充電が必要なのは、給油の時と同じです。