アジア王者の浦和、レアルとの対戦は叶わず…攻撃陣不発で開催国王者に敗れる

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 FIFAクラブワールドカップ UAE 2017準々決勝が9日に行われ、開催国王者のアル・ジャジーラ(UAE)とアジア王者の浦和レッズ(日本)が対戦した。

 クラブW杯初戦となる浦和は4−1−4−1のシステム。日本代表の長澤和輝がベンチスタートとなり、中盤には矢島慎也が抜擢された。

 浦和は両サイドを有効的に使い、相手ゴールへと迫る。27分には右サイドを突破した武藤雄樹から興梠慎三が合わせたが、シュートは枠を外れた。前半はスコアレスで折り返す。

 後半に入り52分、ロマリーニョのスルーパスに反応したアリ・マブフートに決められ、アル・ジャジーラに先制を許してしまう。対する浦和は高木俊幸、森脇良太、ズラタンを送り出し同点弾を狙いに行く。90分には興梠の抜け出しからラファエル・シルバが詰めるもゴールならず。最後まで得点を奪うことはできず、試合は1−0で終了した。

 浦和は12日に5位決定戦でアフリカ王者のウィダード・カサブランカ(モロッコ)と対戦。勝利したアル・ジャジーラは13日に欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)と対戦する。

【スコア】
アル・ジャジーラ 1−0 浦和レッズ

【得点者】
1−0 52分 アリ・マブフート(アル・ジャジーラ)