森保監督初陣のU-20日本、開催国タイに競り負け黒星スタート《M-150カップ2017》

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▽U-20日本代表は9日、M-150カップ2017の初戦で開催国のU-23タイ代表と対戦し、1-2で敗れた。

▽森保一監督の初陣となった一戦。菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)や神谷優太(湘南ベルマーレ)らがスタメンとなった。

▽[3-4-2-1]を採用した日本は、ボールをつなぎつつ攻撃を組み立てにかかる。そして、20分にはショートカウンターから小松蓮(産業能率大学)がボックス左に侵入してシュートを放ったが、GKのセーブに阻まれた。ハーフタイムにかけては目立ったチャンスを作れずゴールレスで前半を終了した。

▽しかし迎えた後半、日本は49分に失点する。GK大迫敬介(サンフレッチェ広島ユース)がCKの流れで上がったクロスをファンブルし、プロンスパに蹴りこまれてしまった。

▽それでも52分、バイタルエリア中央でルーズボールを拾った神谷が左足でミドルを放つと、これがゴール右に決まった。

▽しかし64分、ロングボールに抜け出したブーランにGKとの一対一を決められてタイに勝ち越されてしまう。

▽その後、70分に旗手怜央(順天堂大学)がディフェンスライン裏を取ってGKと一対一となるも止められる。82分には2枚代えを敢行し、井上潮音(東京ヴェルディ)らを投入したが、タイの守備を攻略できずに1-2のまま敗戦し、森保監督の初陣を勝利で飾ることはできなかった。日本は11日にU-23北挑戦代表と対戦する。