爆撃機H6(資料写真)=国防部提供

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(台北 9日 中央社)国防部(国防省)は9日、爆撃機H6を含む複数の人民解放軍機が同日、戦闘機Su30の護衛の下、宮古海峡を通過して東に向かい、西太平洋で訓練を行った後、同じルートで所属基地に帰還したと発表した。同部は一部始終を把握しており、今回の行動に異常がなかったとして、国民に安心するよう呼び掛けている。

近年、中国大陸の軍用機による宮古海峡を通過しての演習が常態化しており、先月22日にも、電子偵察機Tu154など10機前後が台湾周辺を飛行したことが確認されている。

(呂欣ケイ/編集:塚越西穂)