富岡八幡宮の事件 死亡した宮司の弟が書いた手紙「永遠に祟り続けます」 2017年12月9日 21時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京の富岡八幡宮で7日、宮司の女性が殺害された事件 9日朝、容疑者である弟から富岡八幡宮の関係者に手紙が届いた 犯行直前に投函したとみられ、「永遠に祟り続けます」と書かれている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。