8日、騰訊体育は、八百長疑惑により7カ月でサッカー日本代表監督を解任されたハビエル・アギーレ氏が、中国で指揮を執る可能性があるとするメキシコメディアの報道を伝えた。写真はサッカー日本代表のエンブレム。

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2017年12月8日、騰訊体育は、八百長疑惑により7カ月でサッカー日本代表監督を解任されたハビエル・アギーレ氏が、中国で指揮を執る可能性があるとするメキシコメディアの報道を伝えた。

記事は、メキシコ紙ESTOなどのメディアが報じた内容として「アギーレ氏が中国と米国のクラブからオファーを受け取った。彼はかつて八百長疑惑で日本代表監督を解任された人物だ」と紹介している。

アギーレ氏は59歳で、1986年にメキシコ代表としてワールドカップに出場。またメキシコ代表監督として2002年と10年の2度ワールドカップで指揮を執った。また、メキシコとスペインの多くのクラブで監督を務めてきた経験を持つ。14年8月には18年ロシアワールドカップを目指す日本代表監督に就任するが、スペインのクラブで監督を務めていた時の八百長疑惑が持ちあがったことなどから、わずか7カ月で解任された。その後UAEのクラブで監督を務めたが、今年5月に退任して現在はフリーの立場だ。

記事は「アギーレ氏は来年1月に再び指導者としてのポストを得ることを望んでいる。米メジャーリーグサッカーと中国から出されたオファーのうち1つを選ぶとみられるが、UAEのクラブ監督を辞任した際に『中国で指揮を執ることを考えている』と明確に語っていた」と伝えている。(翻訳・編集/川尻)